正多角形の内角の大きさを求める 授業のねらいは、「内角の大きさを計算で求めて、プログラミングを使って正多角形を作図しよう」です。 まず、正三角形の1つの内角の大きさの求め方を確認します。 先生と児童のやりとりは次の通りです。 先生が学 5 全体の場でそれぞれの考え方を発表し, いろいろな方法の中から,簡単な求め方を び 話し合う。 考えさせる。 合 三角形の角の大きさの和が180°であること い を用いると,簡単に求められることをつかま せる。 「全体の前での説明する様子」四角形と同じように、三角形の数が分かれば内角の和は求められますよね^^ どうですか?ここまではそれほど難しくないと思います。 多角形と言っても、まだまだ五角形、六角形と数が少ない形ですからね。 ということで!
小学5年生の算数 多角形の角 三角形の角 問題プリント ちびむすドリル 小学生