モーツァルト 美しい休符のための アンダンテのだんだんと日記
4分音符と4分休符の長さ 1小節目は全て4分音符で、ここでは4分音符1つの長さを ター としましょう。 2小節目には4分休符も入っており、4分休符1つの長さを ウン とします。 音が鳴る鳴らないの違いはありますが、4分音符の ター と4分休符の ウン は同じ長さになる分けです。 付点8分音符のパターンb 今度は先程と逆で、16分音符が先に来ての タ の1文字と、付点8分音符が後に来ての カアア の3文字で、4分音符1つと同じ値です。 この場合も①のように16分音符と付点8分音符を、分けて書く場合もありますが、ほとんどは②のように連桁を使う方が多いで